
最近では結婚指輪と重ねづけ出来るものが人気です。
最初に必要になるブライダルジュエリーがこの婚約指輪(エンゲージリング)です。指輪は上から見たときに貴金属の部分が多ければ多いほど、時代性が表れて流行のフォルムを出しやすくなります。最近ではデザイン性に富んだものも増えてきましたが、不動の人気を誇るのはソリティアと呼ばれる、土台の部分に一粒だけダイヤモンドをセッティングしたものです。ダイヤモンドの美しさが引き立つデザインですが、宝石を留める爪が引っかかりやすくなるという欠点があります。
0.02カラット前後の小さなダイヤモンドをメレと呼びます。他の大きなダイヤモンドを引き立てる飾りとして使われることが多いですが、リングやペンダントトップにメレダイヤを敷き詰めたジュエリーも人気が高いです。リングの表面、指の上から覗く部分にメレダイヤが敷き詰められたデザインをパヴェと呼びます。リング全体がダイヤで覆われているかのような高級感と、フォルムが隠れるため流行に左右されないデザインから人気があります。
爪を使わず、ダイヤモンドを直接指輪に埋めて固定したものを、爪なしタイプと呼びます。爪がないため引っかかりにくく、日常生活の中でエンゲージリングをつけたい人、結婚指輪を貰ったあとも重ねづけをしたい人に人気のあるデザインです。指輪の貴金属部分を曲線的にしたデザインが多いため、流行に左右されやすい形状であるとも言えます。
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